2008年04月07日

エド・はるみ M-1

エド・はるみ M-1


芸風

リクルートスーツに黒縁めがねの正装の出で立ちで現れ、親指を突き立てて「グー」と寄声をあげるギャグが有名だが、一連の流れは以下のとおり。

初めは楚々とした物腰でビューティ講座などのレッスン講義を展開。冒頭に「えー、レッツ、レッスン、ビューティ講座、三十路からの艶出し、レッスンの講師エド・はるみと申します。よろしくお願いします。」あり、「あら!あなた笑顔が輝いていいグー」なども言う。「それではレッスンを始めます。レッスンONE…」と言う常套句の後、「セッティング」「ショッキング」などの語尾に「グ」の付く言葉(主に英単語の現在進行形、ing形)を羅列する(かつてはサトームセンのCMソングも引用していた)。そして、「ダンスタイムでーす。」と正装を脱ぎ、赤いシャツに黒いスパッツ姿でダンスタイムになり、「グーグーダンス」を行う。初めに、「えー、今日はどんな小さな出会いも見過ごさない『グーグーダンス』の総仕上げ。復習はしてきた?O.K、音楽スタート!」でBGMのザ・ナック「マイ・シャローナ」が流れ、「はーい。調子はどう、良い?、グゥ。レッツラゴー、あら、素敵な笑顔でチャーミングー、肩幅グー、白い歯グー、あなたはグー、わたしもグー、今夜はコンパでダンシングー、友達コンパをセッティングー、わたしは浮いてるキャスティングー、聞き流されるトーキングー、帰りは一人でボウリングー、あー、グーグーグーグーグ、あー、ホップ・ステップ・ジャンピングー、グーグーグーグーグ、あー、わたしはアンチエイジングー」と言ったその後、「グーググーググー、グーググーググー、グーググーググーグー、コォー」と言ってオチを付ける。なお、「コォー」では変顔になる(いけない、いけない、私…と言って、レッスンを続ける場合もある)。

最近は、「邪魔だよババァ」や「うるせえんだよババァ」などと言われた時、「あら?ババァ?まぁそんなこといってお子ちゃまねー。おっぱい飲みたいの?」などと相手を挑発することもある。

その個性的な芸風で早くもパロディ化され「SMAP×SMAP」の中で稲垣吾郎扮するゴロ・はるみと言うコントキャラが生まれた。この際に本家のグーに対してゴロ・はるみはジーと言う(その他の芸風はオリジナルとほぼ同じ)。
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エドはるみの説教

エドはるみの説教(1/3)



エドはるみの説教(2/3)



エドはるみの説教(3/3)



経歴

千葉県市川市の日出学園中学校・高校を経て、明治大学文学部演劇学科を卒業する。

1988年に円・演劇研究所を卒業し、以降女優(主に舞台女優)として活動(当時の同期には出川哲朗がおり、「出川君」と呼んでいたとのこと)。またその一方で、マイクロソフト公認の資格(MOT=Microsoft Official Trainer)を取り、コンピューターインストラクターと、携帯電話の大手電気通信事業内で、マナー講師の仕事をしていた。

元々美形であるが、2004年から2005年頃、表現の方向を転換。お笑い芸人を志す。このことについて、本人は「ふつふつと湧き上がる笑いに対する情熱を抑えきれず」と話している。事務所に所属していないアマチュアとして芸人コンクールのR-1ぐらんぷり2005に出場、2回戦で敗退。その後、本格的にお笑いの勉強をするため、吉本興業の養成学校である東京NSCに、11期生最年長として入学。入学願書に年齢:28歳と記名したらしい。入学時の挨拶は、「年齢と女優としてのキャリアは忘れて一からやり直したいので、みなさん気さくに話しかけてください。」 2006年4月に卒業。同年5月17日に東京都新宿区のルミネtheよしもとで芸人デビューをした。

東京NSC卒業から3ヶ月後の2006年7月22日、日本テレビの『エンタの神様』に地上波のテレビ番組初出演。同番組では「木村陽子」(元日テレアナ・木村優子のパロディ)名義で3回出演したが、ここではブレイクには結びつかず、2008年2月23日放送分以降の出演では(同番組限定の芸名ではなく)「エド・はるみ」で出演している。

前述のようにマナー講師をしていた事から、その言葉遣いや立ち居振る舞いは、礼儀に厳しい木村祐一をして「満点」と言わしめたエピソードがある。後に「やりすぎコージー」で木村からオススメ芸人に推薦されて出演した。

2008年2月17日CX系でOAされた「一瞬で笑えるネタ祭爆笑レッドカーペット祝1周年記念特別企画史上最高56組が大集結笑いっぱなしの3時間新ネタ新キャラ新芸人続々登場スペシャル!」で優勝。選者は石原良純。

同年2月26日日本テレビ系でOAされた「踊る!さんま御殿!!」で、お笑い芸人になってから恋愛を封印した事と実はバツイチで結婚期間1年間と告白した。 また、同年3月9日放送のTHE・サンデーに於いては、「(バツイチではあるけれど)『1婚』と呼べば前向きな気持ちになれる」と発言している。

遅咲きであるが故に1期先輩のオリエンタルラジオには「兄さん」と呼ぶも、互いに敬語を使用したり爆笑問題やナインティナインと言った年下ながらもビッグネームである両コンビに「さん付け」で呼ばれてもいるが品川庄司(主に品川の方)等にはため口を使われ呼び捨てで呼ばれたりもして上下関係が複雑な存在でもある。

芸名の由来は江戸アケミとエド・サリバンをもじったものとされるが、米国の俳優エド・ハリスへの憧れから名づけたともされる。
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